2007年04月30日

僕の勉強法 - 01 - ラジオ講座

巷には市販教材が溢れ、語学学校が氾濫していますね。
皆さんそれぞれ個別に、様々な方法で勉強されている事と思います。

これから何回かに分けて、僕の勉強法について書いてみようと思います。
何かの参考になれば嬉しいですが、逆に、「それならこういうやり方もある!」「こうしたほうが効果的!」など、アドバイスなども頂けると幸いです。

---

まずは誰が何と言っても、NHK ラジオ講座です。
何しろ安い。テキスト代 350 円/月のみ。
アルファベから始まって、半年のうちに、接続法や条件法まで進みます。
NHK のラジオ講座は、宝の山です。

語学を勉強する上での僕の信念は、まず聴くこと。
聴いて、聴いて、聴き倒します。

ただし、時々広告に出ているような、

「ただ聴いてるだけであなたも TOEIC XXX 点に!」

……という事は有り得ません。
意味も分からず聞き流しても、単なる時間の無駄です。



意味が分かった上で、集中して聴きます。

- ネイティブがどんな発音をしているか
- どうしたら 同じような音が出せるか
- 文の途中、どこが強くてどこが弱いか
- 文の途中の区切りや、リズムはどうか


そして真似します。

できるだけそっくりになるように 真似します。
リエゾン/アンシェヌマンはもちろんの事、rの音、lの音、鼻母音、そして強弱とリズム感。スピード。(鼻母音が苦手です。うまく出来ません……)

とにかく、恥ずかしがらずに真似します。

これを繰り返していると、結構聞き取れるようになります。


AE〇N(←伏字になってない?)とか EC? とか、たくさん語学学校があって、「らくらくレッスンで身に付ける英会話」なんて言ってますけど、週一のレッスンだけで話せるようになるなんて、有り得ませんから。



大人が外国語を学ぶ過程は、ある部分で、幼児が母国語を覚える過程と似ています。

赤ちゃんは、毎日毎日、親や兄弟、テレビ、ラジオ、童謡、絵本の読み聞かせ、ありとあらゆる会話を聞きながら育ちます。初めは聞き取るのに苦労しますが、ある程度分かってくると、今度は真似しようとします(初めは単語レベル)。

もちろん発音にも苦労します。でもだんだんと発音に慣れ、少しずつ語彙も増え、いつの間にか イッチョマエ に話すようになります。

赤ちゃんが生まれてから、カタコトで(単語レベルでも)話すようになるのに、最低 3000 時間のリスニングが必要なんですって。

その理屈から言えば、週一回 AE〇N や EC? に通ってるだけでは、英会話は上達しないでしょう(たぶん)。

なので、たどたどしくも話せるようになるまで、どちらかと言うと、聴くことにウェイトを置いて勉強を進めています。


……とは言え、残業も休日出勤もある身。
まとまった勉強時間は取れません。

そこで、貴重な通勤時間を勉強に充てています。



具体的な方法:

ラジオ講座は MD ラジカセに録音。
タイマーを使って、昼間の放送を録音しています。
帰宅するとまず MD ラジカセの電源を入れ、ラジオ講座をパソコンに取り込みます(フリーソフトを使用して、音声を取り込み、wav → mp3 に変換)。
データ化したラジオ講座は、もちろん iTunes を経由して iPod に送ります。
なんせ、iPod を買ったのは それが目的でしたから…(笑)

で、翌日の通勤時間に、その前日の放送を聴くという塩梅です。
通勤時間は 30〜40分程度ですから、ラジオ講座 1.5 本以上は聴けます。

本当は、トークマスターがあれば、ラジカセも要らないのでしょうが、今はこのスタイルで文句ありません。

------

このようにして、毎日毎日ラジオ講座を聞いています。
バイク通勤ですから、ヘルメットの中で発音を真似したり、シャドーイングしたりします。
あ、イヤホン + ヘルメットは違法でしたっけ?

------

ちなみに、金曜日と土曜日に放送されている「応用編」は、僕にはまだ難しいです。
さすがに「聴いて分かる部分」が少なく、基礎編と同じやり方ではついて行けません。
テキストとノートを開いて、机に向かうしかなさそうですが、2006年10月期〜の半年は、まったく聴かずに終わってしまいました。

2007年4月期〜は、さまざまな数値を元に話しているようなので、興味深いです。今期はちょっと頑張って聞いてみたい!
posted by moonlight at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Français | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。